ねこあつめの合言葉。
本日は簡単カタナカ「モメンタム」
意味が気になったので調べてみました。
学術的用語なのかな?
「メメント・モリ」的な哲学用語かな?
と思っていたのですがどうやら違うようです。
目次。
モメンタムの意味
「勢い」「弾み」
「惰性」「惰力」
物理的用語で「運動量」
出典
「勢い」「弾み」
「惰性」「惰力」
は英単語としてのモメンタム(momentum)の意味。
あとは物理学用語では「運動量」という意味になるようです。
物理学とかいみわからんで…
理数系と英語とはもうおさらばしたんや。
しらないわたしなにもしらない…(頭をかかえる)
季節の行事の次に「モメンタム」
クリスマスの次にお正月という世界から見たら
謎のイベント進行をする日本と同じような変化ですな。
弾むってねこが?ないつら弾んでるというか
走り回って跳びまわるよね。
棚の上と机の上のもの容赦なくなぎ払うよね。
エアコンやカーテンレールの上にのって、
エアコン破壊するよね。カーテンレールぎしぎしいわせるよね。
(エアコンの上部に設置されていたフィルタが破かれたぜ/(^o^)\)
まぁ、なんとなく「ねこ」に関係している気がしないでもない。
モメンタム効果
一番最初にグーグル先生に聞いた時に、
下に表示される「この言葉と一緒に検索される用語」に
「効果」というのがあったので、これまた物理学的用語かな?
と思ってクリック。
モメンタム効果とは株式市場で使われている用語のようです。
物理学と株式…?どちらの世界とも縁がない身の上としては、
どういうつながりがあるのか不明です。
モメンタム効果の意味
値上がりした銘柄がさらに上昇したり、値下がりした銘柄がさらに下落するなど、相場が一方向に進みやすい傾向にあること。相場のアノマリー(経験則)の一種。一方、値上がり後に値下がりする、または値下がり後に値上がりする相場の現象は、リターン・リバーサル効果と呼ばれる。
出典
うん、意味がわからん。
とりあえずアレかな?株式市場の棒グラフ?とりあえずグラフが急転直下したりその反対に動いたりすることなのかな。
予想外の動きをする、思いがけない出費を発生させる、というところは
まさにねこ的、という感じですよね。
うん、でもあやつらかわいいんだ…
ぬこさまなんだ…神様なんだ…猫神様なんだ…
人類は猫様がお作りになられた…のだ…