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マシュはぐだーずこと「先輩」が好きなのか?!にわか型月ファンが語る

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マシュは先輩が好きなのか。

 

という検索キーワードで

このブログがひっかかったらしいので

ちょっくらあらゆる意味で腐った女()が

語ってみます。

 

考察といえるほどのものではないですが。

 

(ヘボマスター故に6章未クリア。

そのあたりご了承くださいませ)

 

目次。

    

  

 

 

マシュの正体

デザイナーチルドレン。

 

でしたね。

人工的に造られたという意味ではホムンクルスと一緒。

 

ロマン曰く「優秀な魔術回路を持っているだけの普通の人間」

「ただし、寿命は約20年」

「生まれてからずっとカルデアの中」

 

現在ではデミ・サーヴァントとして、

暫定盾で敵をばったばったなぎ倒しておりますが。

 

とりま、「優秀な魔術師ではあるけれど普通の女の子」とします。

 

純粋な少女

おそらくですが、彼女は無知です。

知識としては知っているけれども、

経験はほとんどない。

 

まさしくマシュの銀髪と

同じくまっしろな純粋無垢な女の子。

 

それは、「感情」も同じだと思います。

ロマンと出会う前の彼女の感情の起伏は

ほとんどなかったのではないかと思います。

 

カルデア内を歩き回れるようになり、

(限られているとはいえ)以前よりも

多くの人間と触れ合うことによって、

少しずつ「人間らしい」感情を「知っていった」

 

彼女は、感情を知らなかった。

 

たとえば、怒り、憎しみ、哀しみ、喜び…

 

人理を守る戦いで多くの感情をマシュは知っていきます。

 

 

「普通の人」たる主人公

 

主人公たるぐだーずは、

おそらくマシュにとって「最高よりも最善を目指す普通の人」

人としての「先輩」

 

そこにあるのは「人としての好意」「尊敬」「憧憬」

 

などの感情ではないでしょうか。

 

つまるところ出会った頃から

少なからず「先輩」に好意を抱いていた。

 

でもそれはおそらく「恋愛感情ではなかった」でしょう。

 

だって、マシュは「恋愛感情を知らない」と思うからです。

 

ロマンは「彼女は自分の寿命を知らない」といいましたが、

ぐだーずが夢に見た回想シーンでは自分の終わりを

知っているような表現がありました。

 

人より短い命で「自分が誰かに恋をする」可能性を

そもそも考えてはいないのではないでしょうか。

 

「先輩」と過ごす中で

 

でも、ぐだーずこと「先輩」と過ごす中で

マシュは「嫉妬」や「独占力」などの感情を知っていきます。

 

それは、鬼ヶ島のイベントから窺い知れることです。

 

まだ「恋愛感情なのか」「親しい”友人”をとられるのが嫌なのか」

 

という区別はつきませんが。

 

少なくとも確実にぐだーずに何らかの「好意」を抱いているでしょう。

 

 

以上がなありの考えであります。

 

うん、まとまってない。

 

ということで

 

まとめ的

 

結論:(恋愛感情か否かはおいておいて)マシュは「先輩」が好きである

 

 

出会いから好感度は少々高め。

共に戦う中で(吊り橋効果?)で

ぐんぐんゲージは高くなる。

 

でも、その感情にまだ名前はつけられない。

 

 

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