むちつみ

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ねこあつめのあいことば「猫火鉢」の読み方と意味について

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ねこあつめのあいことば「猫火鉢」

読み方は「ねこひばち」

 

”ねこ”も”ひばち”もだいたいの文字入力アプリに登録されていると思うので簡単に変換できると思います。

グーグル日本語では”ねこひばち”で一発でした。

 

目次

 

猫火鉢(ねこひばち)の意味とは

中に入れた火桶を上から覆うようにし、側面に穴をあけた火鉢。布団の中に入れて足を温めるもの。ねこ。

出典

猫火鉢(ねこひばち)の意味 - goo国語辞書

 

火鉢に横に穴が空いた覆い(ふたのようなもの)がされているもの、のようです。

用途は布団の中で足元を温める-つまりは暖房グッズですね。

 

湯たんぽの足元専用バージョン、みたいなものでしょうか。

(湯たんぽはお湯でこちらは火鉢-火ですがー)

 

 

もしくは、

今戸焼きで招き猫の形につくった粗製の火鉢

出典

猫火鉢とは - 季語・季題 Weblio辞書

 

のこと。

 

もともと火鉢におおいがされた猫火鉢があって、それから招き猫型の火鉢が作られたのでしょうか。

 

Amazonや楽天で取り扱ってるかな?と思ったのですが、

 

 こういうかわいいものしかなかったです。

 

戌年なのにねこ。

 

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