FateGrandOrder。
第一部完結おめでとうございます!
今更ですが、結構前に攻略してました。
そしてあの人ロスに陥ってうつになってました…(´;ω;`)
マシュは予想してたんですが、救済はあるだろうなぁと思ってましたし。
なんやお前かっこええやん…なんやそれ…と。
公式からは第二部があると予定アナウンスがありましたが、いつ頃配信か今後どんなイベントがくるのか、また他作品についての情報なども明らかにされました。
目次。
FGO第二部制作配信はいつから?
制作はこれから取り掛かるとのことです。
2017年度内に順次配信予定。
はっきりとした時期は明言されませんでした。
七章から最終章までもかなりこみこみのスケジュール進行だったようなので運営の中の人達が心配です…型月はむちゃぶりをしすぎなのではないか…
型月はファンにとってはうれしいことばかりしてくれるんですけれども、ブラック化を心配せざるをえない無茶振りである。
1.5部配信!
第一部と第二部をつなぐ物語1.5部配信決定、だそうです。
4つの物語で構成されるものでこちらも随時配信予定。
本当に大丈夫か運営の中の人…
Fate/Grand Order【新章】 -Epic of Remnant- PV
英語のところの読み方は「エピックオブレムナント」
喋っているのは第六部で登場した『名探偵』のあの人でしょうか。
「魔術王が残した愛すべき残りもの」…らしいですが…
エピックの意味は「叙事詩のような」「大作のような」
レムナントの意味は「残りもの」らしいです。
残しものではなく残りもの、なので意図して残したものではないのでしょうね…
彼らしいといえばらしいです。
うぅ…(´Д⊂ヽ
以下、動画からの抜き出しと考察もどきです。
Ⅰ 新宿幻霊事件
ーたとえばそれは虚構からの企てー
じゃあくなるもの 正義の味方
犯罪紳士
幻影魔神同盟
幻霊
堕ちる屍?
ダブルクロス 裏切り者
人形の女帝
月下の慟哭
魔弾
新宿とあるので舞台は日本?
読み取れなかったところもあるのですが表示された言葉をみて考えると空の境界関連…でしょうか。
追記
幻霊とありますが、そういえば第六章にて登場した名探偵のあの人も幻霊という言葉を残していましたね。
あの人が登場するのでしょうか。
Ⅱ アガルタの女
ーたとえばそれは空想からの征服ー
地底人大空洞
女戦士たちの雄叫び
桃の芳香
煌々たる城壁
暴虐と狂乱の英雄
幻想者
歪みなき願いの歪み
黄金の密林
無空の天
たしかアガルタはアジアのどこかにあるとされる地下都市で、伝説や神話や民話ではなく「都市伝説」だったはず。
Ⅲ 英霊剣豪七番勝負
ーたとえばそれは夢想からの復讐ー
無と、無限
剣禅一如
美しき獣は嗤う
五芒星
エンピレオ
プルガトリオ
埋め込まれた宿業
天眼の剣士
インフェルノ
英霊剣豪七騎
一切塵殺(いっさいおうさつ)
狂瀾怒濤(どとう)
元旦イベントにでてきた宮本武蔵さんがでてくるのは確実でありおそらく与太話になるのも確実である。
剣豪、とあるのでセイバー祭りになる予感。
Ⅳ 異端なるセイレム
ーたとえばそれは迷信からの降臨ー
魔女裁判
逃れられぬ告発
最も異端なる魔女
魔女狩り
大いなる災厄
マサチューセッツ”セイレム”
西暦1692年
七つの絞首刑
セイレムといえば魔女裁判ですよね。
200人に及ぶ無実の人々が魔女として告発され、二十数名が処刑されたり獄死した一連の魔女裁判。
人理焼却とは異なるベクトルの人間模様
たしかに、これは一部の物語とは舞台や題材からいって異なってますね。
実在する(作中創作の都市もありますが)舞台で史実として残っている人間や神話や伝説として人々に語り継がれてきた存在とはまた違う。
退廃と愛 偏見と欲望に満ちた4つの欠片
それぞれの物語のテーマ…なのでしょうか。
『Fate/Apocrypha』アニメ化決定!!
これは突然ぶっこまれた新情報です。
Apocalyphaは東出 祐一郎によるFateシリーズの派生作品。
モードレットやジークフリード、アストルフォ、ジャンヌダルク、カルナ、ジャック、天草四郎などなどFGOておなじみの彼ら彼女たちが活躍します。というか彼女たちの初登場…作品だった気がします。
FGOでは未実装のサーヴァントも登場しますよ。
幕間の物語にちょっと出てきた彼とか…
セラミス様の実装まってます…
もともとの原作である『Fatestay night』とは異なる時空、異なる世界における2つの陣営による聖杯大戦争。それぞれが七騎のサーヴァントを呼び出し、戦う本来の聖杯戦争から逸脱した異色の戦い(だいたいが異色だけどね!)
あらすじ
冬木市で行われていた第三次聖杯戦争。その大聖杯が第二次世界大戦の混乱の中、ナチスによって奪われる。秘匿されるべき聖杯のシステムが流出された結果、世界中で小規模な聖杯戦争が行われていた。
時は西暦2000年。
大聖杯を奪ったユグドミレニア一族の魔術師たちが揃って魔術協会から出奔。大聖杯を掲げ、協会に反旗を翻す。協会側はユグドミレニアに刺客を送るも敢え無く敗退。しかし聖杯の予備システムを起動させる事に成功する。
ユグドミレニア一族である「黒」の陣営と、魔術協会に雇われた魔術師の集まりである「赤」の陣営。
両陣営による7対7の、そしてこの事態に召喚されたルーラーを加えた全15騎のサーヴァント。
それぞれの野望と刃が交錯する時、前代未聞の「聖杯大戦」が始まる。
主人公は二人いて、ひとりはルーラーであるジャンル・ダルク。
彼女はひとりの少女の肉体に憑依することになります。
FGO七章にて登場するイシュタル様みたいな状態といえばいいでしょうか。
もうひとりはジークと名付けられたホムンクルスの少年。
公式サイト
これ前情報しらなかったのでPVが流れはじめた瞬間に「ふぉ!!!」と叫んでしまいました。
たしか5巻で完結。
私は積み本になってます…
Fate派生作品多すぎて把握できない…
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2017/02/17続報!!