前回の感想
前々回の感想
第5節「銀河の流星、北極サマーワールドに現る!」ざっくりあらすじ
スカハサ・スカディのいる城に門を開くためには城エリアの封印を解く必要がある。
しかし、この城エリアはもともと集客用に作られていないことを知ったカルデア一行。
「詰んでいるのでは?」と動揺するマスターたちの前に現れたのは北欧の最強カップルの片割れ、ブリュンヒルデとシグルドだった。
しかし、シグルドに初っ端から敵意ましまし新ワルキューレ三姉妹により、戦闘開始。
シグルドの集客と売上の目標達成させる秘策は、ヒーローショーだった。
悪役にシグルド、ブリュンヒルデ、ワルキューレたち。
ヒーロー役は謎のヒロインXXをスカウト。
このヒーローショーは大成功を収める。
城にてスカハサ・スカディと対峙する、最中マスターは白昼夢を見る。
スカディがとっっっっっっても心当たりのある”誰か”に唆され聖杯を渡される夢だった。
スカディに聖杯を渡したのはドーマンだったのだ。
安定の蘆屋道満。
船にいたはずのドーマン本人が現れそれを暴露するが、半数は「どうせこんなことだろうと思った、」という顔。
対策をしていたアスクレピオスを交わし、姿を消すドーマンに、ガレスやアスクレピオス、マスターは「彼はこの事態を心から楽しんでいない」と感じる。
また白昼夢で、ドーマンが『あの御方』と口にしていたことから真の黒幕は他にいると推察。
魔力の付きかけたスカハサ・スカディを医療系サーヴァントに任せ、残りのエリアの封印をときに向かう。
第5節「銀河の流星、北極サマーワールドに現る!」感想
ラムダが太歳星君の保護者をやっているっ!!!!とうとい…この二人が一緒にいる、それだけで尊い…尊さが爆発する…
この二人は関係性をおねショタとかそういう俗な概念に当てはめて称することが不敬。
二人の関係のあり方をケガしてしまうような気持ちが湧き上がってきて罪悪感で死にたくなるレベル。
きのこ…俺はうつくしいものをみたよ…
ジークフリードとクリームヒルトがデートしているっ!!!!
運営が私の情緒を殺しにきている。
すべては泡沫の夢なり…
誰かジーク君!!ジークくんをよんできて!!!
次は親子でピクニックにいこっ!!!
ブリュンヒルデ悪役に気合入りすぎでは。
ホラーじゃん。
この顔でチェンソー構えて追いかけられたらビビって泣く自信があります。
スカディさんのおそらくこの衣装、マジで好き。
かわいくないですか?!
表情差分もたくさんありましたし、メガネというところがもう最高。
ドーマンこのやろう!!!!!!!
おまえのことは予想していたが、スカディの情け深さに付け入ったのは気に食わねぇ!!!とりあえずなぎこさん呼ぶぞ!!
というか、なんでみんなそんなにドーマンに対して詳しいの?
プレイヤー置いてけぼりだけど、ンンンンにソが混じってると気乗りしていないって意味になるんですか?
ガレスちゃんドーマンマスターなの?
お兄ちゃんたちが泣くよ?
ドーマンマスターより、ポケモンマスター目指そっ…
(ここで神作品スペポケをご紹介しておきます)
(三巻まででもいいので読んで)