むちつみ

無知は罪らしいので気になったことや流行りの話題をまとめてみる

休み明け学校に行くのがつらいあなたへ

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かっちゃんさんによる写真ACからの写真



行かなくてもいいんだよ

無理しなくていいんだよ

 

なんて無責任にいわれても正直「学校に行かない」という選択を選ぶのはすごくこわいことですよね。

 

そりゃ、むかーしに、比べれば多様性を認める社会になってきたけれど。

やっぱり、多くの大人や世間は、学校に毎日通う”普通”の子供が正しいと思いがちです。

 

社会に決められた”正しい子供”のあり方で生きるのが楽なのも本当です。

というか、レール(義務教育ちゃんと受けて、病気怪我以外で学校ちゃんと通って、受験して進学して新卒就職という流れ)から外れると生きるのとても大変です。

 

レールをはずれてしまった人に対するリカバリーが足りない社会ですから。

 

なによりも周囲のみんんが行っているのに一人だけ行かない、というのを選ぶのはとてもこわいことです。

 

それに行かなかった場合におこる、勉強への遅れや受験対策、将来のこと、誰も責任をとってくれませんから。

 

 

それでも、傷つくぐらいなら学校はいかなくていい

たとえばいじめやからかいで嫌な思いや辛い思いをするぐらいなら、やっぱり学校にはいかなくてもいいと思います。

 

心や体を傷つけられるのがわかっているのに、それを助けてくれる人がいない地獄の中にいく必要はない。

 

勉強は大事。

学校行かなくても、最低限の勉強はしといたほうがいいかな。

今はネットで大学の授業が見れちゃったり便利なスマホ勉強アプリがあったりするから有効活用するのをおすすめします。

 

 

不登校になって学校行かないと決めたらいろいろ悩んで暗い気持ちになるだろうけれど、開き直って好きなこと興味があったことをやってみるのもいいよ。

たとえばあなたにひどいことをするやつらがいるとして、その人達はあなたが苦しんでいようが休んでいようが楽しく笑ってるんです。

 

罪悪感を覚える人なんてめったにいません。

感じるのだったらはじめからひどいことなんてしませんから。

 

それなら、不登校という選択肢を選べたあなたは、それしか選べなかったあなたはそれ以外は自由に好きにしていいんです。

 

たくさん漫画を読んだりインターネットで動画を見たり、今までできなかったことをやってもいい。

ずっと絵を描いたり、SNSで誰かとなんでもない雑談をしたり。

 

もちろん勉強も大事だけれど、学校にいかないということを気にしすぎるのも体と心によくないです。

家族が不登校を認めてくれない

 
学校も家にも逃げ場がないのは辛いよね。

しっかりと学校にいきたくないという気持ちを伝えた上でお母さんもお父さんもあなたが学校にいかない、ということを「それぐらいで休むなんて」や「根性がない」と認めてくれないなら他の大人に助けを求めてみましょう。

 

たとえば、おばあちゃんとかおじいちゃんに電話してみる。

両親に学校にいきたくない、という気持ちを伝えられたならきっと他の大人にもいえると思います。

 

妥協点をみつける

学校にいきたくないという気持ちはわかってもらえたけれど、不登校は認めてもらえなかった、というのなら

 

「この日とこの日はいく、この日はいかない」

「月に○回まで学校にいく」

「勉強はちゃんとして成果をみてもらう」

「フリースクールなどに通う」など

 

お母さんたちとあなたがどちらも納得できる方法をとことんまで話し合ってみましょう。

ちゃんと話を聞いてくれるなら話し合いもできるはずです。

学校いっても教室には行かない


不登校が許されないなら保健室登校でしょうか。

あなたがいやだ、こわい、と感じるものが学校そのものなのか教室なのか特定の誰かなのかはわかりません。


学校そのものが辛い場合は、難しいかもしれません。

 

そうでないなら、保健室登校という選択肢もあります。

 

スクールカウンセラーに頼ろう

あなたが通う学校にはカウンセラーはいますか?

心の悩みを聞いてくれる傾聴のプロフェッショナルさんです。    

 

家族にも友達にも誰にも言えない悩みや愚痴をそこで吐き出してしまいましょう。

 

カウンセラーには守秘義務があります。

カウンセリング中にクライアント(あなた)が話したことを誰にも言わないという決まりごとです。

不安なら最初に「誰にも言わないでもらえますよね」と確認してしてみてください。

 

私はメンタルクリニックでカウンセリングを受けていますが一番はじめに守秘義務についての書類を渡され確認されました。

 

スクールカウンセラーもそのあたり違いはないとおもいます。

 

学校にカウンセラーさんがいない、学校のカウンセラーさんにはいきたくない、なら他のメンタルクリニックにいってみるのもいいと思います。

カウンセラーさんとの相性もあるので、いろいろ通ってみるのがいいと思いますよ。

 

誰かに話すだけでもだいぶ気持ちはすっきりします。

自分の感情を言葉にして表現する、というのは心の整理整頓です。

 

これは実体験ですが、カウンセラーさんと話している最中に「そっか、あれぐらいで傷ついている自分ってだめなやつだなって思ったけど、私怒ってもいいし傷つくのもおかしくなかったんだ」とすとん、と気持ちが落ち着きました。

 

国の相談窓口

まず学校にいきたくないという気持ちを家族に伝えられない、伝えても理解してもらえない、誰にも相談できる人がいない、そういう場合はこういう窓口もあるから電話してみてくださいね。


 

24時間子供SOSダイヤル
0120-0-78310(なやみ言おう

夜もお休みの日も24時間、あなたのお話を聞いてくれるよ。

無料で相談にのってもらえます。

 「24時間子供SOSダイヤル」について:文部科学省

法務省 子どもの人権110番
0120-007-110

〇受付時間(強化週間中)
(1)8月29日(木)~8月30日(金),9月2日(月)~9月4日(水)
           午前8時30分から午後7時まで
(2)8月31日(土)・9月1日(日)
              午前10時から午後5時まで

 通常の受付時間は平日の8時30分~午後5時15分まで。

法務省:子どもの人権110番