ねこあつめのあいことば「火樹銀花」
読み方は「かじゅーぎんか」
グーグル日本語入力アプリでは「かじゅぎんか」では一発変換できませんでした。
「かじゅ」と入力しても火樹とも銀花とも変換予測にでてこなかったので、
一文字ずつ
ひ → 火
き → 樹
ぎん → 銀
はな → 花
と変換したほうがめんどうですが早いと思います。
火樹銀花(かじゅぎんか)の意味とは何?
町の灯りや花火の光が輝く様子。
または、夜景を言い表す言葉。
「火樹」は灯りで赤く燃えるように見える樹のこと。
「銀花」は銀白色の光のことで、灯りがきらびやかな様子。
大きく3つの意味があるようです。
- 町の灯りのこと
- 花火の光
- 夜景のこと
樹が燃えるような、光の花びらのようにきらびやかな風景を現した四文字熟語ですね。
これまでのあいことば
サリエーリの応援ありがとうございます!
復刻確定しました!!