むちつみ

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ねこあつめのあいことば「木下闇」の読み方と意味とは何

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ねこあつめのあいことば「木下闇

読み方は「こ の し た や み

 

グーグル日本語入力アプリでは「このしたやみ」で一発変換できました。

 

変換にでてこない場合は

 

きのした → 木下

やみ   → 闇

 

と言葉を分けて打つと早く入力変換できると思います。

 

そのままの読み方とは思わず、”もっかやみ”、とかちょっとひねった読み方かと思ってあいことばの認証失敗しまくりました…

 

 

木下闇(このしたやみ)の意味とは

木が茂って、その下が暗いこと。また、その所。こしたやみ。《季 夏》「霧雨に―の紙帳かな/嵐雪」

出典

木の下闇(このしたやみ)の意味 - goo国語辞書

 

 

夏の季語のひとつ。

字面のままの意味で、木陰などのことを指します。

木の緑が生い茂っていてその下が暗いこと、またはその場所。

 

こしたやみ、とも読むそうです。

 

木の下闇、木下闇と”の”を書くか書かないかの2つがありますが、どちらも意味はかわらないです。

 

俳句などで使用する才に字余り、もしくは字余りににならないようにふたつあるのだと思います。

 

 

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