瓢苗の読み方は”ひさごなえ”
票に瓜みたいなやつは「ひさご」で変換できると思う。
苗はそのまま「なえ」。
瓢苗(ひさごなえ)の意味
苗床で育てられたヒョウタンの苗
出典
ひさご、ってなんのことかと思ったらヒョウタンのことみたいですね。
漢字単体で調べてみたら
瓢の訓読み音読み
音読み:ひょう
訓読み:ひさご、ふくべ
出典:
と出てきました。
ひさごってなったらから「なにこれ知らん」ってなっただけで「瓢」は「瓢箪(ひょうたん)」の「瓢」と同じだったんですね。
一文字だけだとヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?シランってなります。
苗床とは?
苗床は種をまいて育てる場所、という意味。
そのまんまといえばそのまんま。
なんかこう小さいわっかで区画分けされているやつ。
そこに種を植えて、苗にするまで育てて…ってやつです。
あとヒョウタンの育て方みたら「へー」となったので貼っておきます。
ひょうたんの房,栓の通信販売サイト,愛瓢市場(あいひょういちば)です。