むちつみ

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ねこあつめのあいことば「汽笛」の読み方と意味について

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ねこあつめのあいことば「汽笛」

読み方は「きてき」

 

グーグル日本語入力では”きてき”で一発変換余裕でした。

機関車トーマスを思い出しました…ポンポポンポポンキッキーズ…いまのわかいこたちはしっているのだろうか…

 

目次

 

汽笛(きてき)とは?

蒸気の噴出によって音を出す仕掛けの笛。機関車・船・工場などの蒸気機関に装置し、信号・合図などに用いる。「汽笛を鳴らす」

出典:汽笛(キテキ)とは - コトバンク

 

 

機関車の「びゅぉおおおおおおお」(擬音語での適した表現が主当たらない)みたいな響き渡る甲高い音のことだと思っていましたけれどもそれだけではなく、船や工場などの蒸気機関に設置されていて、信号や合図などに用いるもの…の総称みたいです。

 

船の場合は汽船(きせん)とも呼ぶみたいですが。

 

yotubeに汽笛音比べ、という動画がありましたので参考までにいきなり鳴り響きますのでめちゃくちゃびっくりします。

イヤフォンやヘッドフォンの人は要注意。

 

耳がめちゃくちゃ痛い。

 


汽笛音比べ

 

こちらはSL、機関車の汽笛の音ですが船も合図や信号として汽笛を鳴らすことがあります。

港の近くに住んでいる人は耳にしたことがあるかもしれません。

 

汽笛とは蒸気機関に設置して…とありますが、これは汽笛は蒸気の力を利用して鳴らすものだったからです。

現在では電子音を変わりとするものもあります。