むちつみ

無知は罪らしいので気になったことや流行りの話題をまとめてみる

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古着を送るならここ!逃げれる人は逃げろ!というツイートと喪女の意見。

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今回の記事は!

「あるべきものはあるべき場所へ!」

「逃げるは恥ではない!」

「復習!地震に襲われたら!」

 

の三本立て!

うんセンスがないことがうかがえて、なありは悲しい。

悲嘆にうちしがれる。だめだにほんごもおかしい。

 

目次。

    

 

 

被災地に古着は送るな!

というツイートが多く流れてきました。

これは事実のようで、仕分けが大変なのと

使用済みの下着とか汚れたままの服とかが大量に

遅られてきて処理に困った、という出来事があったそうです。

そんなツイートが流れる中、こんなツイートを見かけました。

というわけで被災地に古着を贈ろうとしている方は、

「古着deワクチン」を使おう

 

 

 

 サイト

古着deワクチン|不要衣類・バッグの回収で社会貢献

 

古着だけではなくてバックも引き取ってくれるみたいです。

※下着はNGです。

 

サイトで申し込み、梱包作業は自分でやる必要がありますが

被災地に送るという行動力がある方なら簡単。

 

こちらのブログ様に使ってみた感想が書かれていますので

ご参考までにどうぞ。

 

blog.livedoor.jp

 

他にも

 

フルクル

ものを寄付する|寄付|認定NPO法人 ブリッジ エーシア ジャパン

 

というサイトもありますし、調べればたくさん出てくると思います。

古着などは必要としている場所では必要とされていますから、

そういう場所に送りましょう。

 

 

被災地から別の地域に避難した方へ

 被災地以外にいける場所があるなら、行ける余裕があるなら

その場所から動いてもいいんですよ。中にはそれすらできない人がいる。

 

負い目を感じてしまっている人へ

 

それに誰を助けるためには自分の足場を固めないと。

たとえば崖から落ちかけている誰かを

助けようと手を伸ばそうとする。

 

あなた自身がよぼよぼの身体だったり

今にも崩れそうな足場に立っていたりしたら、

その人は助けられない。一緒に堕ちてしまう。

 

自分自身に余裕がなければ

誰かを助けることは難しい、と思います。

罪悪感を抱く必要はありません。

 

巨大地震にあったらすること

ameblo.jp

 

前の記事で取り上げたことのまとめのような内容です。

体験者の方の文章を転載、ブログ主の方の意見なども

添えられているのでいろいろと考えさせられます。

 

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