むちつみ

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ねこあつめの合言葉「三椏」について

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本日のねこあつめの合言葉は「三椏」

読み方は「みつまた」です。

 

椏の読み方がよくわからなかったので、

ぐーぐる先生に「木へんに 亞」で聞いてみました。

 

一発で出ました。さすがは天下のぐーぐる先生。

椏に関しては「あ」でも出てくるみたいです。

一文字での読み方は「あ」もしくは「また」。

 

みつまた、という読み方を見た時は、

「え?三股?なに修羅場?」となりましたが、

どうやら違うようです。

 

目次。

  

 

 

三椏(みつまた)とは

 和紙の原材料として有名な木花。

樹皮の繊維が強く、和紙の原材料として重宝されている。

皺になりにくく、虫害に強い高級な紙になるため。

お札などの貴重で重要な書類にも使用されている

 

出典・参考

三叉(ミツマタ)季節の花 300

 

 

名前の由来

枝が必ず三つに別れることから、

ミツマタと名づけられたといわれています。

三又、三枝とも表わすようです。

 

 

もともとは中国原産の花木で江戸時代頃に紙をつくる材料として、

輸入されるようになったと言われているようです。

 

しかし、万葉集に「ミツマタ」花木を指すウタが収められているので、

ミツマタ」自体は日本にも自生していたのではないかとも考えられています。

 

ミツマタの花木について

 

開花は3月から4月のはじめ頃。

落葉性の低木で、庭や鉢花盆栽などで栽培されることも多いです。

花は下向きに咲きます。

一見蜂の巣のようなカタチ。

外側が城で内側が黄色。

花と書いていますが花びらのように見えるものは実際花びらではなく、

萼片(がくへん)と呼ばれる葉っぱの一種のようです。

 

「三椏」(みつまた)の和紙は強い

 

頑丈な紙、といわれてもちょっと想像できないですよね。

三椏は和紙の原材料としてもともとは使われていました。

三椏紙(みつまたがみ)と呼ばれる紙もあるぐらいです。

 

さまざまな技術が確立された今でも重宝されるぐらいの頑丈さです。

 

想像しやすいのはお札ですね。

みなさん、一度や二度はポケットや布製のカバンに

お札を入れたまま洗濯してしまったということはありませんか?

 

出先で雨に濡れて、お札もベショベショ…

(お財布は基本的には防水性に優れてますが)

 

そんな時、お札はどうですか?

諭吉さんや野口さんや樋口さんの顔はぐしゃぐちゃ、

になっても紙が破れることはめったにありませんよね。

 

お札以外の紙はそうじゃないです。

私はよく学生時代にメモ用紙やらプリントやらを

ポケットにいれたまま選択してしまったことがありますが、

もうバラバラのぐちゃぐちゃになることが多くて…

 

そのあとの洗濯機の掃除が大変でしたね。母が。

 

 

 

出典・参考

三叉(ミツマタ)

ミツマタとは|ヤサシイエンゲイ

ミツマタ [三椏] - みんなの花図鑑(掲載数:3,406件)

日本のお札に含まれる9つの技術(2) | お金の歴史雑学コラム | man@bowまなぼう

 

 

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