前回の感想
第3節「U is for HOKKYOKU」ざっくり流れ
エリアマスターはご禁制サーヴァント源頼光。
紫式部や清少納言の協力の元、温水プールリゾートでなんの問題もなく運営されているように見えたが…
なんやかんやあって温泉がマグマになったり、魔獣と戦ったりして最終的に温泉リゾートから「納涼リゾートハワイアンGENJI」に生まれ変わり無事売上達成。(なんて?)
次はスカハサ・スカディが待つ極北魔氷城へ。
第3節「U is for HOKKYOKU」の感想
なぎこさんと香子さんがいなかったらカイジも真っ青な地獄の虎の穴が出来上がっていた。
死人が出ていた。
サーヴァントはもう死んでいるけどまた死ぬことになっていた。
源氏の考え方が怖い。
さすが平安京武士単体で世紀末を生む。
花京院道満。
行く気もないのに花京院問答()をするな。
連れて行きますが。
ドーマン、源氏というよりなぎこさんみたいな悪意無きパリピが苦手な模様。
いいぞ、なぎこさんもっとやってください。
なぎこさん、ドーマンのことを疑っていないというわけではなくて、疑っていてこいつ絶対なにか悪事をやらかすな、ってドーマンの人柄、心根を理解した上で軽蔑したり遠ざけたりしないんですよ。
つねに自然体。
警戒すべき存在と理解しているわりに警戒せずにぐいぐいくるなぎこさんに対して実力行使できずに言葉で言動をなだめようとするドーマンを365日24時間眺めていたい。
たぶん、最終的にドーマンが心労でやせ細る。
悪意なき純粋な凶器。
なぎこさんとドーマン、カップリングとかそういうのじゃなくてコンビとして好きです。
伊吹童子、溶岩水泳部デビューおめでとうございます。
未だに彼女に対して、初登場の平安京で神様全開キャラだったので、カルデアに召喚された茨木童子の性格との格差に風邪をひくしかない。
グッピーなら死んでいたし、マンボーならやっぱり死んでいた。
初登場時こんな笑顔を見せるサーヴァントだなんて思わんでしょ…
かみさまかみさましてたじゃん…平安京で…