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むちつみ

無知は罪らしいので気になったことや流行りの話題をまとめてみる

【ネタバレ注意!!】亜種特定点・深海電脳楽土SE.RA.PH【にわかオタクの叫びと考察()】

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もうなんかすべてが尊い 

 

エミヤがどこまでもエミヤだったな!!!

 

言葉にならない。

もう言葉はいらない。

 

きのこさん、これゲーム化しよう。

もしくはシナリオ本出してくださいおねがいします。

 

目次

 

前半のあらすじだけ

プライベートビーチも水着姿のおんにゃのこも野郎どものなく、月の聖杯戦争もどきのバトルロワイヤルにサーヴァントなしで突入させられたぐだ。

(BB…ゆるさないぜったいにだ)

 

カルデアのサーヴァントとはぐれたぐだの前に現れたメルトリリス。

ぐだは彼女と契約を結ぶ。

 

紆余曲折あり、カルデアからきたという他のサーヴァントと(何故か一緒にレイシフトした鯖と違う)、生き残っている職員と共に安全地帯である教会に向かう。

 

メルトの言葉は彼女の足のように鋭く冷たい。

こちらを見下し、時に試し挑発するような言動。

 

しかし、夜。

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誰かと会話している彼女の顔に浮かぶ表情はやさしく、穏やかだ。

 

彼女のいうマスター、とは。

 

 

これは終盤にてすべてが明かされます。

最期の最後のメルトの想いが、「誰でもないあなたが私に気づいてくれたからあなたのために」という月世界におけるBBのようで。

 

うぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおきのこっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっこのやろううううううううううううううううううううう

 

と夜中にベッドの中で身悶えたのはここだけの話です。

 

誰のことを思っているのだろうか?
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「どんな時も諦めない、それでいて気負わず、

できる事を全うするヒト。ひとりでも最善を見つけた人。」

 


これはCCC主人公ザビーズこと岸波白野のことなのかな。
前半はぐだにも当てはまるかもしれないけれども、最期の「ひとりでも」というのはぐだには当てはまらない気がするのです。

 

ぐだは、マシュと二人だから走りきれた。

誰かと一緒だからこそ世界を救えた普通の人間。

 

というのが個人的イメージなんです。

 

一人になったら諦めちゃうのがぐだ。

一人になっても諦めないのがざび。

 

って感じ、かな?

 

ぐだは周囲の仲間を信じていないというわけではなくて、自分ひとりでは成し遂げられない、という思いが強いんじゃないかなぁと思います。

 

常にカルデアのバックアップを受けてますし。

 

ぐだもまた最期までぐだだった

 

ひとりでは…メルトが最初からぐだに好感度高い理由のもとになったようになってたと思う。

(ぐだおめでとう。型月主人公に必ずと行っていいほど待ち受けるバットエンドへようこそ!)

これ一番はじめ、教会でメルトリリスと出逢ったぐだはカルデアのサーヴァントを倒されたりセンチネルを倒せなかったり、パッションリップの拘束を解放(仲間にはできた)できなかったりとプレイ時とは違いかなりの痛手を追ってます。

 

これは、ぐだは「どこまでも普通の人間」なのだということの主張なんじゃないかなぁと。

衛宮士郎とも遠野志貴とも違う。

 

普通の人間がひとりで世界を救うなんてできない。

 

カルデアのバックアップあってこそロマニがいてこそ、ダ・ヴィンチちゃんがいてこそ、マシュが隣にいてこそ、数多くのサーヴァントが、特異点での出会いがあったからこそ、ここまで走り抜けられた。

 

だから、それらがない「ひとり」の場合ぐだはけっこうあっけなくバッドエンドになる。

CCCイベントは相手がキアラさんだったいうのもあるだろうし。

何よりもカルデアのパックアップがない、マシュがいないというのが大きかったのではないかなぁと。

 

ただ、 最期の力でキアラに立ち向かうのではなく、メルトをかばうという選択はプロローグの爆発時マシュの手を握って笑ったという行動と重なります。

 

自分にできる最善の行動を

 

ぐだーずも最期までぐだーずのままぶれない。

 

そして、そのかの英雄をして”尊い”行動がメルトリリスとパッションリップを動かした。

 

「最高でなく最善を望む一般人」


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「一方、どんな状況でも善いものにしようと無駄に足掻いて、

まわりをどんどん巻き込む人。」

 

こちらがぐだーずについてかな?と個人的には思います。

カルデアにいる英霊たちの数(イベントどおりなら実装されたサーヴァントがだいだいそろっているはず)だけぐだは人を巻き込んでいるわけですし。

 

マシュはぐだを「最高ではなく最善を望む一般人」と評しました。

 

そのあたりについてはこちらの記事へどうぞ

mutitumi.hateblo.jp

 

 

ぐだにとって自分にできる範囲の最善が「メルトリリスをかばうこと」だったんでしょうか…(´;ω;`)

 

そして、それがメルトリリスを動かした。

まさに「どんな状況でも善いものにしようと無駄に足掻いて、

まわりをどんどん巻き込む人。」

 

 

 

 

 

今更ですが、今回のラスボス(※ネタバレ注意)

 

 

人類悪ビーストⅢ「快楽」

マテリアルによる解説によれば正しくは『愛欲』
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はい、ラスボスこの人でした!!!

 

きっと、みんな(CCC既知組)は予想してたとおりだよね!

しかも人類悪だよ!わお!

 

 

大変!!アンデルセンが息をしていない!!誰か婦長を呼べ!!

 

殺生院キアラという人について

この方、月の聖杯戦争、『CCC』本編ではアンデルセンのマスターでありすべての黒幕でした。

しかし、それはCCCのムーンセルにおける世界での在り方。

 

FGOにおける彼女はセラフィックスのセラピスト。

 

 

FGOのキアラは月世界(CCC)のキアラと比べればものいっそうまともな感性をお持ちでした。

 

宗教には帰依はしていない様子で心理学など学問に寄った方法で人の心を救うセラピストみたいですね。

生まれ育った環境がアレでしたし、そこから抜け出せたのならば反対の科学的な方面に走るのも納得できる気がします。

 

セラピストとしてセラフィックスに就任した時に、教会に案内されたのを驚いていましたし。

 

 

少しばかり月世界での彼女の片鱗っぽいものが見えなくもなかったですが、月世界に比べれば些細なこと。

彼女の本質は変わらず。

しかし、自己愛には依らず。

 

周囲の人々を救うただの人でした。

 

原作者きのこによれば14歳までの経歴は同じだがそれ以降は違うようです。

詳しくはこちら、奈須きのこ公式の日記へどうぞ→竹箒日記

 

しかし、魔神柱ゼパル君に乗っ取られ、善性を封じられ、こともあろうにCCC世界『月の聖杯戦争での黒幕』の彼女自身とリンクさせられます。

 

 

セラフィックにおける悲劇の始まり、ゼパル君の大いなる過ち

それがすべての間違いだったことにこのときゼパル君は気が付かなかった。

 

キアラさんはゼパルを逆に乗っ取り、もういろいろとあれしてこれして

 

 

こちら(FGO)の世界でも

 

こうなります


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どーん。

「――女の話をしよう。
 どうせ食べるのなら、まるごとがいいと女は思った。
 支配者にして処刑人。
 調理人にして毒味役。
 美食を重ねること数百人。
 堪能、溺愛、泥酔、絶頂。
 ふしだらな食事のツケは頭に生えた異形の魔羅(つの)か。
 だがまあ、そう珍しい事でもない。
 美しい少女を貪るのは、男性女性ニンゲンどもの本能だ」
出典:Fate/EXTRA CCC 第五章『血々純潔』冒頭のアンデルセン語り。

 

これを思い出しました。

 

 

 

キアラさんは多くの存在に救世主の資質があるといわれています。

しかし、
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「貴方の世界において、人間は貴方だけ」

「だから貴方は誰よりも人間を愛している。

そのために他のすべてを利用する。」

「だって、貴方にとって他の人間は

ヒトの形をした道具にしか見えないんだから!」

 

 

と、

パッションリップちゃんに指摘されます。

(このあたりの彼女のあり方はCCC本編よりもわかりやすくなっている気がします)

 

とんでもないひとなのです。

 

でも、救世主の素質がある、といわれる彼女がここまで歪んだのには育った環境、周囲の大人たち、など様々な要因があります。

 

だからこそ、それらか開放されたFGO世界線でのキアラさんは(セラフィックのような周囲から孤立した環境に追い込まれようとも)普通の人として生きてきましたし。

他者を救ってきた。

 

自分以外は皆「獣」

 

彼女の自らを悪と断じているように思います。しかし周囲は彼女を悪として弾劾しようとする人々の方こそ悪として排除しようとする。

 それは「自分たちを救ってくれる存在だと信じているから」

 

自分たちを救ってくれる存在だから、それを守るのは自分のため。

それは悪なのに「はっきりと悪を断じる人間」こそを悪とし排除する、そんな周囲は彼女にとって獣と同じ。

 (そんな無辜の人々を貶す発言をしたからこそ正義の味方の反転が復活しちゃったんですけどね!やつは最期までやつだったよ…)

 

どこまでも偏った自己愛と人類愛。

そして救世主としての素質。

 

もともと、偏った特異な環境の中で育てられたのもあるのだと思いますけれど、それらがそろったからこそ殺生院キアラという存在は人類悪となってしまった。

 

 

 

あらたな概念、ビーストの対(つい)


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「ラプチャーのRでもあります。

わたしがいま付けました。」

「私が調べたところ、ビーストのうち何体化には『対』の概念があるそうです。」

「右と左。陰と陽ですね。

キアラさんはビーストⅢのRのようです。」

「そしてまだそのRになる一歩手間の状態です。

羽化前の蛹、といったところでしょうか。」

 

人類悪の数が増えたよ、やったn

立ち向かうべき敵が増えましたね。

この概念はプロトアーサー実装イベントの時にRやらLやら発言していた気がします。

でも、一部ではでてきません、でしたよね?(たぶん)

 

 

今のところ判明している人類悪はこの四つ。

 

判明している人類悪

  • Ⅰ憐憫
  • Ⅱ回帰
  • Ⅲ快楽 R 愛欲(ラプチャー)
  • Ⅳ比較

 

対(つい)となっているビーストと単体のビーストとそれぞれ存在しているようなのです。

憐憫と回帰と比較に対(つい)はいない、と考えていいのかな?

 

 

 

R ラプチャーの意味

Rのラプチャーの意味がわからなくてぐぐったのですが、医療用語では破裂する?という意味だそうです。

 

でもたぶんこれじゃない。

 

宗教用語にもありました。

そちらだとプロテスタントの教終末論において、救世主の再臨の時におきるとされる現象を指す、単語。

日本語だと携挙(けいきょ)と書きます。

 

英単語としての意味は、

 

ラプチャー【Rapture】:恍惚、歓喜、有頂天

 

うーん、右と左でRはわかるのですがLは一体何になるのでしょうか。

キアラさんの対になるのはおそらく愛歌さま(prototypeの登場キャラ)だと思いますけれども。

 

快楽とはまた違いますが、キアラさんが自己愛による愛欲ならば、愛歌さまは他者愛による恋情です。

プロトアーサー(想い人)以外どうなってもいい。

そのためなら実の妹さえ殺す。

 

しかも、それは独りよがりな快楽じみた恋心。

 

きのこワールドでは愛と恋は対な関係になってますし、やっぱり愛歌様がビーストのLかな…

 

Fate派生作品についてはこちらへの記事へどうぞ

mutitumi.hateblo.jp

 

 

 

 

快楽天のことはいい。それよりもかわいいアルターエゴたちをみてくれ

メルトリリス(こない)
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みてください。

このかわいらしい笑顔。

刺々しさの欠片もない気の抜けたやさしい表情を!!

 

メルトリリス最高!尊い…すごい尊い…

 

でも、弊カルデアにはきません!!!

 

 

パッションリップ(こない)

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メルトリリスとはまた違ったかわいらしさがあるパッションリップ。

戦闘(フレンドさん)中の声がひたすらにかわいい。

 

仲良くしているアルターエゴ最高です。

 

でも、弊カルデアにはやってこない!!!

 

CCC本編のアルターエゴはエゴの名の通り自分のことしか目に入っていなかった。

【先輩】に出会って、恋に恋して儚く消えていった無垢な少女たち。

 

コラボイベントのこの子達はBBが言っていたとおり、このイベント期間だけの存在。

ぐだを生かすために、身体が砕けようとも足掻き、愛を打ちのめした恋をした少女。

 

でも、彼女(たち)は消える。

英霊の座には登録されるけれども、それはCCCの彼女たちでもコラボイベントの彼女たちでもない新しい彼女たち。

無垢な少女たちとしてそこにあり続ける少女性。

 

CCCイベントでも愛と恋と現実の三すくみは徹底してました。

 

儚く現実の前に夢と解け消えてしまった恋の物語。

 

コラボイベント(という名の本編)でもぶれない。

さすがきのこ… 

 

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